枚方市議会 2022-09-04 令和4年9月定例月議会(第4日) 本文
186 ◯藤原卓也総務部長 組織運営に当たりましては、これまでから、市政の重点課題への対応や業務量が増加している部署に対しまして職員の増員を行う一方で、主要事業にめどがつくなど繁忙が収まりつつある部署につきましては一定のスリム化を図るなど、年度単位において組織全体のバランスを図りながら対応を進めているところでございます。
186 ◯藤原卓也総務部長 組織運営に当たりましては、これまでから、市政の重点課題への対応や業務量が増加している部署に対しまして職員の増員を行う一方で、主要事業にめどがつくなど繁忙が収まりつつある部署につきましては一定のスリム化を図るなど、年度単位において組織全体のバランスを図りながら対応を進めているところでございます。
について(拡大地域ケア会議)17 健康子ども部に関連する主要事業について18 都市整備部に関連する主要事業(1)都市計画マスタープランの改訂、並びに立地適正化計画の策定について(2)ひと・ふれあいセンター、やすらぎ老人福祉センター、青少年人権教育交流館の三館、並びに東共同浴場について(3)南海貝塚駅周辺について19 危機管理室に関連する主要事業について20 街頭犯罪の起こりやすい場所への防犯カメラの
◎市長(酒井了) 〔登壇〕本日ここに、令和4年度の政策的経費を中心とした予算案をはじめ、重要案件につきましてご審議いただくにあたり、市政運営の基本的な考え方と方向性及び本年度の主要事業につきまして申し述べ、議員をはじめ広く市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
それでは、令和4年度の主要事業を、「第4次泉大津市総合計画」の基本計画に掲げます7つの政策分野に沿ってご説明いたします。 1点目、「力を合わせて市民の笑顔があふれるまちづくり」についてでございます。
しかしながら、市全体として考えたときに、主要事業や各課の施策、今話題となっている情報などから優先して市民に伝えるべきものが何かを検討し、広報紙やホームページだけでなく、SNSなども含めた適切な発信ツールを活用し、戦略的かつ効果的な情報発信に取り組むといったことができていないのではないかと感じています。
令和2年度の当初予算の主要事業として、保育所等入所選考にAIの導入をされるということで、予算が新規事業で計上されております。
しかし、80周年記念事業が来年に差し迫ったこの状況下でいまだ主要事業の報告などもない現状に、どのような周年事業になっていくのか気になるところであります。 そこで、まずは1点目、80周年記念事業の検討状況についてお聞かせください。 2点目、80周年記念事業の実施体制など今後の進め方についてお聞かせください。 以上、数点にわたっての質問となりますが、答弁のほどよろしくお願いいたします。
令和3年度の予算に盛り込まれた学力向上支援に関する事業の主要事業として、新規では、学びの土台づくり推進事業、継続では、学習支援員配置事業及び放課後学習支援事業が、令和3年度岸和田市当初予算(案)等概要の資料に挙げられていました。 まず、改めて事業内容の詳細と事業実施から現在までの進捗状況について、また、他に取り組んでいる事業等があれば、その詳細についてお示しください。
本市中心市街地活性化基本計画に掲載しております、FICベース株式会社が担う主要事業としまして、道路空間活用事業、クリエイターズマーケット整備事業、商店街にぎわい空間整備事業、店舗誘致事業がございます。
しかも、令和3年度当初予算の概要の29ページにも、主要事業一覧としてちゃんと掲載されているんですよ。たった1件ですけれども。 さらに、来年度、防災マップ改訂版を配布される委託費も計上されています。もちろん、そこには止水板設置の案内も書かれているわけなんですね。それを見た市民の方々が申込みにたくさん来られたらどうするんですか。
こうした財政予測の状況下での当初予算でありながら、昨年見直しを求めたレトルト版ダムカレーやニュータウン地区活性化プロジェクト運営事業委託料が昨年同様に主要事業とされていること、また、交通安全施設整備工事の測量設計業務委託料、半田32号線の張り出し歩道を含むなど、財政運営基本方針の徹底が甘いのではないかと疑問を持ちます。
歳出の新規事業並びに主要事業は、市長より行政経営方針の中で申し述べさせていただきましたので省略させていただき、歳入を中心にご説明申し上げます。 なお、行政経営方針の主要事業の主な予算額につきましては、別添、令和3年度当初予算案の概要の9ページ、令和3年度主要事業一覧のとおりでございます。後ほどお目通しいただきたくお願い申し上げます。 それでは、歳入についてご説明いたします。
それでは、令和3年度の主要事業を、「第4次泉大津市総合計画」の基本計画に掲げます7つの政策分野に沿ってご説明いたします。 1点目、「力を合わせて市民の笑顔があふれるまちづくり」についてでございます。 これまで本市では、官民連携・市民共創の理念の下、様々な取組を展開してきました。
◎市長(藤原龍男) 〔登壇〕令和3年度予算案及び関連する諸議案のご審議をお願いするにあたり、市政運営と主要事業につきまして私の所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力をお願いする次第であります。
次に、中心市街地活性化基本計画掲載の主要事業として、FICベース株式会社が担う事業概要について、ご説明いたします。
2011年、地方自治法改正による市町村基本構想の策定義務がなくなった後も、ほとんどの地方自治体では、総合計画や長期振興計画等の名称で、基本構想を含む最上位の総合計画を策定し、総合的に施策、主要事業を推進され、総合計画は非常に重要な行政計画であると考えます。
その取組の主要事業であります介護予防運動教室の現状と課題といたしまして、練習への教室への参加者が固定していること、また男性の参加者が極めて少ないことから、より多くの高齢者に広く普及するための仕組みづくりが急務となっております。
また、他市で、先行的にそういった定量評価と定性評価、併せて評価行っている自治体もございますので、そういったところも参考にしながら、施策の目指す暮らしの姿の実現に向けて、重点的に取り組んでいくべき事業、これらの主要事業も定めながら、しっかり施策の進捗管理、それから進行管理をやっていきたい、このように思っております。 ○委員長(土井田隆行) 稲森委員。